初めての方へ
令和6年4月28日 時点初めまして。ここは個人サークル「夢想戦艦」です。
ここは、自己紹介と利用規約と免責事項とを兼ねた頁です。まあ、軽く読み流しておいてください。
主にドイツ艦を扱っています
嗚呼、良かった。閉じなかったんですね。
弊サークルが扱うのは二次大戦期ドイツの計画艦。PとかMとかOとか。知名度は上がっていますが、設計図を見ている人は日本に何人いるんだろう?
操作方法
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メニューの⇧で頁の最上部に移動します。⌂で入口に戻ります。記事では⏎に変わり、これは記事一覧に戻ります。
外部リンクは[↗]で示しています。
全体が長い頁では、このように格納しています。この四角はクリックすると開きます
図面を頭の中で組み立てて楽しむタイプの軍ヲタです
軍事ヲタクには様々なタイプがありますが、著者は図面を見て脳汁が出ます。
架空兵器も作りますが、現実の計画と混同されそうだから発表は控えます……。
これは「同人活動」です
簡単に言うと「好きな物を書いてみた!仲間内で見せあって楽しもう!」という趣味です。
もちろん非営利。同人誌の値段は一般書籍より割高に思われるかも知れませんが、これでも赤字です。利益になるなら嬉しいですが、そんなのは夢のまた夢です。
あくまでメインは漫画(同人誌)です
ここでの解説文は落描き趣味の副産物です。何故に同人誌の内容を上げないのかって、漫画には脚色・想像が多くて、誤情報が切り抜かれて広まったら困るからです……。
政治的意図はありません。戦争にも否定的です。
デカい物はカッコいい、その程度の感情で始めています。まあ、ここに辿り着いた方の大多数は著者と同じ立場だと思っています。
引用は……お勧めしません。一次資料を見る事を強く推奨します。
弊ウェブサイトは誤った解釈を含む可能性が高いです。皆が困るので、乱雑な転載は控えてください。引用については、法令と慣行に則った方法であれば自由ですが、できれば著者と一緒に確認しましょう。
もし何かあれば連絡ください
実は自分の引用方法が心配です。問題がある場合、ご連絡いただければ可及的速やかに対応します。
なお、連絡が0.3回/年くらいの頻度でしか来ないので、連絡先は少し入り組んだ場所に置いています。すみませんが探してみてください。
返信が途絶える事があります
本気で悩むと、脳が疲れて言語処理を拒否するので。1箇月くらいは待ってみてください。それでも返信が来なかったら?……どうか大目に見ていただけると助かります。もし重要な内容であれば何度か送ってみてください。
普通に読むだけなら無視して構わない詳細
- 文書ファイルに限りリンクフリーです。つまりはWebページだけ、画像単体は止めてほしいです。リンク時ご一報いただけると助かります。なお埋込み・直リンクは不可です。
- アプリケーション(PWA)版に対応していますが、雑に実装したので何が起きるか不明です。自前の環境では問題なく動きますが、心配なら追加しない方が良いです。後、キャッシュが残るので、たまには削除して再び追加する事を勧めます。
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参考文献の
„BArch“ は „Bundesarchiv“ (ドイツ連邦公文書館)の公式略称です。 -
動作環境は
HTML5 に対応したブラウザです。より詳細には、 HTML5 準拠のHTMLが読めて、2000× 2000px 以内の GIF と JPEG と PNG と Webp が表示可能、100MiB のメモリ占有域、UTF-8対応、0.8rem の文字が可読で20× 15rem 以上かつ縦横比が16:9(≒1.77)以下の表示領域、通信速度128kbps 以上です。目安として2013年以降の環境なら大丈夫……な筈……。崩れるかも知れませんが読める筈……です。もっと古い環境でも、UTF-8にさえ対応していれば表示は可能です。但し間違いなくレイアウトが崩れるので、CSSを切った方が良いと思います。 -
推奨環境は、HTML Living Standard
と CSS3 (各々最新版)および各規格に付随する機能に対応したブラウザ、0.8rem の文字が可読で50× 50rem 以上かつ1366× 768px 以上かつ RGB フルカラーに対応した表示領域、通信速度1Mbps 以上です。……これくらい?何か他に書く? - セキュリティに関しては素人なりに対策を講じていますが、絶対に安全だとは言い切れません。最低限の対策として、最新の環境を用意してください。
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一部の機能で
Cookie を使用しています。ファーストパーティ Cookie に許諾は不要らしいので、明示的な確認はしていません。現在は FC2 カウンター等の一部サービスでの使用に限られ、弊サークル側に情報は送られない設定になっています。もし拒否する場合、ブラウザ側で設定してください。なお、必要に応じて(というか気分次第で) Google Analytics を使う事があります。困る方が1人でもいるなら使用を控えますので、嫌なら言ってください。 -
FC2
ホームページ御中を利用しています。弊ウェブサイトでは当該企業が広告を配信する場合がありますが、弊サークルはその内容について関知しません。また、クリックされても購入されても弊サークルの売上にはなりません。 - もし貴方が、もし、万一、著者の作品を元に何かを描きたいという場合、法的には私の作品の二次的著作物ですが、著者の認識ではドイツ海軍の当時の計画から見て三次創作ということになります。著者は誰が何を書いても(著者に被害がない限り)構わないと考えていますが、ドイツ海軍(当時の共和制海軍と国防軍海軍、現代の連邦海軍、それらに関係する全ての人々)に対する配慮を忘れないでください。特に政治思想が絡む話は本っ当に注意してください。鉤十字を見ただけで著しい不快感を催す人がいることを忘れてはいけません。
- この頁の記述は、著者個人が何となく書いた文言です。実際に問題が起きた場合の対処は日本国法に則ります。
表記関連の仕様
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著者は元漢字依存症です。自由に書くと此んな感じ、基本的に現代日本語之儘書く壱方で半端に漢字に変換為ます。嗚呼否、中貮最重症期、愈々ト言フ時ハ旧仮名遣ヒ混リノ更ニ読難ヒ記法ヲ遣フテ居マ為タ共。電算機乃環境依存文字乃変換之手間ヲ惜シミ旧字体使用ハ憚ラレ、此程度デ抑制為レテ居マシタ。
気分ニ因リテハ右書キ可能。何ト逆ニ書ヒテ居ルノテハ無ク、色々之技術ヲ用ヒ、複写為テモ語順不変ニ為ル様ニ書ヒテ居リマス。無駄ニ凄ヒテセフ。若シ需要カ在ルナラ貴方之文章ヲ右書ニ為ル御手伝ヒヲ致シマセフ。トハ謂ヘ、然程難度乃高ヒ技術テハ有リマセン。僅カニ高度ナ業ト為テハ、例ヘハ「鍵括弧」ヤ、文中ニ突如現ルル左書キ
現行の記法では、此の様に或る程度の平仮名を混ぜる事で文章の区切を把握しやすく、更に補助動詞は確り平仮名で書く様になりました。相当に読易くなったと思います。Alphabet モ実装シテ御覧ニ入レマス。併シ、往時ハ玖割方漢字ニテ書イテ居タノニ、随分忘レテ仕舞ヒマシタ。 - 著者の一人称は高頻度で変わります。厳格な使い分けはありませんが、絵や漫画が主のときは創作する「作者」、解説記事が主のときは文章を著す「著者」、駄文を書き散らす時は「筆者」、作品から離れて個人としての話をする際は「私」です。今は、解説文が主のウェブサイトについての話をしているので「著者」です。また、キャラクターが話しているのか著者が話しているのか濁したい場合には意図的に「私」を避けたりしています。
- 数字やアルファベートは1桁なら全角、タイトルは4桁まで全角、それ以外は半角。加えて、表など数値を比較する場面では全て半角です。但し、例外的な記述も多いです。感覚重視で書いています。
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独語圏に寄せた表記も多いです。「アルファベート」は
Alphabet (アルファベット)の独語っぽい発音。S. は頁、fol. は図の事で、各々数字と合わせて「1頁」「図1」という意味。数字は .(ピリオド)と ,(カンマ)が日本語と逆になります……が、これは流石に混乱を招くので変えていません。 - 念のため、各国の漢字表記も書いておきます。ドイツは独、フランスは仏、イギリスは英、ソビエト連邦は蘇、アメリカは米、ポーランドは波、日本は日です。各国語も同じ漢字ですが、ソビエト連邦の実質的な公用語だったロシア語は露語、日本語は和、和訳の和です。また、アメリカ英語を「米語」と書いていて、必然的に「英語」はイギリス英語を指します。
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仮名転写の表記揺れについては、独語現代発音を重視しつつ、極力一般的と思われる表記を使っています。例を出すと、
Tiger はタイガー(=英語発音)でもティーゲル(=舞台発音、erをェルと発音する)でもなくティーガー(=現代発音、erは母音化してァーになる)です。 Admiral はアトミラール(=独語発音)ではなくアドミラル(=英語発音だが一般的な表記)です。でも結構表記揺れがあるので、これは目安程度に考えてください。ちなみに同人誌では凄く自由に書いています。